草野球バカなら共感！ここだけの あるあるネタ９選とは？

はじめに

今回は草野球の試合で勝つ為の話題ではなく、野球が大好きで大好きで仕方がない人（＝野球バカ）なら共感してもらえるであろう「あるあるネタ」をご紹介したいと思います。

出来るだけ他のブログでは書かれていないような違った角度からの「あるある」をご提供したいと思います。

草野球バカ あるある

複数チームに所属し、ダブルヘッダーは当たり前

野球が好き過ぎて１チームだけでは物足りず複数のチームに所属している人。

１日で複数チーム掛け持ちのダブルヘッダーなんかもウェルカムって感じです。
時間帯さえ重ならなければ、朝から晩まで野球漬けで幸せそうです！！

野球が上手で他のチームから助っ人に誘われたことがきっかけで入ることもあるかもしれませんね。

私の周りにもたくさんいます。

毎年バットが変わる

毎年新しいモデルのバットが出ると買い替えている人。

毎年各野球メーカーがこぞって特色のあるバットを打ち出していますが、次々と新しいタイプのバットが欲しくなるのは野球好きなら当然のことでしょう。

野球の為の出費は全く惜しくないのでしょうね。

グローブを守備位置ごとに何個も持っている

野球を隅々まで楽しみたいのか、ポジション毎に複数のグローブを持っている人。

草野球はという性質上、複数のポジションを任されることがある為なのか、複数チームに所属している場合はチームによって任されるポジションが異なる為なのか。。

プロ野球選手並みに道具が多い

１つのバックに入りきらないくらい道具が多い。

バットも複数個、グローブも複数個、その他何が入っているのか？
諸々の道具をいっぱい試合に持ってくる。

中には大容量のキャスタ付きの遠征バックで来る人も。
遠征でなくても道具を１つに纏めることができ、コロコロの引っ張って行けるので便利でしょうね。

自分以上に野球が好きな人はいないと思っている

ホントに野球が好きなんでしょうね。
ありとあらゆることを野球の為に費やしている為、本気でそう思えるのでしょう。

自分が一番野球が好きだと思えるほど１つのことに熱中できるのは、非常に羨ましいことだと思います。

真剣に野球をしている人に悪い人はいないと思っている

「野球が好きな人に悪い人はいない」って聞いたことがある人も多いと思いますが、本気でそう思っている人。

野球だけに限ったことではないですが、何かに真摯に向き合いって打ち込んでいる人、熱中している人は確かに悪い人はいないような気もします。

野球のことで頭がいっぱい、時間があれば野球の為にトレーニングをするなど暇な時間が無ければ、悪いことを考える時間、悪いことをする時間もないという理論。

私の周りにも野球バカと呼べる人が少なからずいますが、その人たちは全員良い人達です。
あながち間違っていないように思います。

私自身が野球バカなのでそう思うのは仕方ないか。

物が落下するのを見ると反射的にキャッチしようとする

机やテーブル、棚の上から物がポロリと落ちるのを目にした瞬間に反射的に手が出てしまう人。

物が地面に落下する前にキャッチしなければならないという心理がそうさせるのか。
無意識に手が出てしまうことがあるのでは？

洗濯石鹸はやっぱりウタマロが一番

練習や試合で泥まみれになったユニホームを洗うのはやっぱ「ウタマロ」でしょっ！！っていう人。

特に黒土は汚れが落ちにくいですが、ウタマロなら鉛筆で書いた文字を消しゴムで消すかのように驚く程、泥汚れが落ちます。

また、固形石鹸なら１個100円ちょっとくらいでコスパも申し分ありません。
洗濯する人の最強の助っ人ということでしょうか。

子供のユニホームを選択するお母さん、旦那のユニホームを選択する奥様は大助かりですよね。

試合日前の数日間はエッチを控える

試合日前の数日間は野球のパフォーマンスが低下することを懸念し、数日前から禁欲する人。

ネットで調べてもらえると賛否両論色々と出てくると思うのですが、医学的にも見解が分かれているようです。

実際のところはプライベートな領域ですので真相はわかりませんが、殆どのプロ野球選手（投手）は登板前の数日間は禁欲するそうです。

腰回りがフワフワした感じとなり、いわゆる腰をどっしりと据えた安定感あるプレーが出来なくなるという話も聞いたことがあります。

まとめ

野球バカのあるあると纏めました。

最後に

いかがでしたでしょうか？

他にも「こんなあるある有るヨ！」ってネタがありましたら、以下のアンケートにあるあるネタを投票して下さい。

共感できるネタがあれば記事に採用したいと思いますので、どしどしコメントをお寄せ下さい。

以上